私は昨年10ヶ月間、フィリピンとオーストラリアへ留学してました。


留学で得たものは大きく、留学するという決断をして本当に良かったなと今でも思っています。

あの時の自分の決断に感謝です。


留学中は楽しいことあり、苦しいことや辛いこともありの10ヶ月間でした。


帰国後、多くの友達や人事の方々(就活中であったため)とお会いし「留学で何を得たの?」と聞かれることが多く、その度に僕はこう答えました。


「自分と向き合う時間です。」


多くの人に会い多くの価値観を知り、多くの経験を積んできました。

オーストラリアでは屋台の運営なども行い、ビジネススキルみたいものも多少ばかり手に入れることができたかとは思います。


もちろん、英語力も留学前とは比べ物にならないほど上達しました。

確かにこれらのことを得ることができたのは留学生活を振り返ると大きかったと思います。


しかし、それを超えるほどの「自分と向き合う時間」を得れたと思っています。

経験やスキルではなく「自分と向き合う時間」を一番に持ってきたのにはちゃんとした理由があります。


留学中特にオーストラリアでは想像以上に辛い思いをしました。

同じ時期に嫌なことが立て続きに起きてしまい、一刻も早く帰国したいと思った時期がありました。

そんな時、次第に「自分に質問する」ことが多くなってきました。


「なんで俺はここにいるの?」

「なんで留学したの?」

「俺は何がしたいの?」


なんてことを考えていました。病んでいたみたいですね。


一見ネガティブそうなことにみえますが、私はこの時期に自分を深く知ることができました。

自分がどういった考えで行動していたのか、何に動かされたのか、何をしたいのか。


色々なことを考えていく上で、「今西航平」という存在を深く知っていくことができました。

自分と向き合う時間を取ることができ、自分を知ることができた。

これが留学の何よりの収穫です。