神田オフィスへの移転パーティーを開催!新しい門出に3年後の未来を考える

  • 2018/11/13
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みなさん、ご無沙汰しております。
株式会社キカガク代表取締役の吉崎です。

昨日、弊社として2番目の本拠地となる神田オフィスへの移転をお祝いするパーティーを開催しました。
受講生と日ごろからお世話になっておりキカガクの新しい門出を一緒にお祝いしたい人にお集まりいただき、総勢50名を超える楽しい会となりました。

「相手のことを考えて行動しよう」
常日頃から私が口にしている言葉の通り、社員総出になり、いかに来ていただいたゲストの方に楽しんでもらえるかを考え、取り組んでくれました。

いざ、池袋・板橋の2拠点体制からから神田へ

これまでは池袋に2017年にできたセミナールームがあり、板橋にあるマンションの一室を執務室として使用していました。

こちらは執務室での一枚ですが、まさにベンチャー企業と言わんばかりの光景です。

板橋の執務室を作った時にはガラガラだった机も3か月後にはいっぱいになっており、私個人として会社の成長を感じる思い入れのある一枚です。

弊社も2017年1月に私1人で創業してから早1年と10ヶ月が経ち、正社員11名に業務委託などスタッフを含めると15名となりました。

私は社員が1人増えるごとに会社の雰囲気も変わり、研修の制度を少しづつ確立していきながらと、いまだに手探りの日々ですが、周りの人からお声がけいただける機会が増え、着実に成長できているのかなと少しずつ実感が湧いてきました。

何をしても初めての経験。だからこそ面白い。

2期目がそろそろ終わろうとしている今、私は現場を離れて社長業に専念するように時間の使い方が変わってきました。
これは社員の成長あってこその決断であり、現場を離れてもさらに面白いコンテンツを作り続けながら、さらに教え方に磨きがかかった講師が今のキカガクを支えてくれています。
また、これまではエンジニアに特化した内容が多かったのですが、いまビジネスサイドの方向けにAI案件を始める前のアセスメントやファイナンスなど、実現場に必要な講座も作り始めています。
これは法律と財務のプロがキカガクの事業にほれ込んでジョインしていただけたからこそ見えてきた新しい景色であり、私一人では成し遂げられない景色にワクワクしています。

そして、もともと根っからのエンジニアであった私は、キカガクの3年先を考えるビジネスのことで頭がいっぱいです。
3年後、どんな未来が来ているのだろう。
そして、そのころにキカガクのメンバーが輝いていられる事業はどんなものだろう。
こんな楽しい妄想を毎日行っています。

さて、みなさん。

3年後にはみなさんはどのような生活をされているでしょうか。
また、身近なデバイスはどのようなものを使用しているでしょうか。
もうスマートフォンはなくなって、体に埋め込まれているのでしょうか。

今日のランチをメンバーとした際にもこの話になりました。
「吉崎さんは、どうやって3年後の未来を考えていますか。」

エンジニアにとって技術トレンドの1年先の未来を考えることは実は簡単だったりします。
プログラミングをしていると、もう少しこれがあれば便利なのになぁとおもうことがあります。
そのイシューの大きさを考えるビジネスセンスがある程度あれば、「不便×イシューの大きさ」を満たしたものがツールとして整備されて世の中に出回っていきます。

昨年の今頃は機械学習の学習に関するブームが終わって、学習済みモデルのデプロイに関するサービスが熱いだろうなと思っていました。
また、フリーランチ定理にあるように万能なアルゴリズムが存在しないため、アルゴリズム選択やハイパーパラメータのチューニングに関する機械学習ベースで機械学習を調整する仕組みが整うだろうなと思っていました。

これらはエンジニアとしては毎回同じ作業ですし、けれども意外と時間がかかることと、メンテナンスも含めると長期にわたる作業であるため、マネタイズできるポイントとしてもしっかり成立します。
そして、これらのサービスはいまやMicrosoft Azure, AWS, Google Cloud Platformのすべてで実装されて提供され始めました。

会社として取り組もうかと考えた時期もありましたが、やはりインフラをもっている会社との相性の良さを考えると、参入しないという判断をできたのも良かったなと思います。

 

そして、話はそれましたが、3年先の未来をどう考えるかです。
さらにエンジニアだけではその一部であるため、これからの社会のトレンドとしてどう変化していくかです。

私自身、さすがにこの広い範囲の中で、3年先のトレンドを読むことは難しいと思っていますが、ヒントになることはわかってきました。

  • a: 3年前から思ってもみなかった成長を遂げた分野は3年後に今ではわからない成長を遂げる
  • b: 3年前から不便に思っていて、改善されていないことは3年後にも改善されない

この2つは間違いないと思います。

そして、この2つから導き出せる結論として、いまの「a – b」の差分が3年後にはさらに開いてしまっていることです。

例えば、SaaS (Software as a Service) はいま目覚ましい勢いで新しいサービスが頻出しており、まさにaの分野といえます。
おそらく3年後には今以上に使いやすいサービスがたくさん出てくると思います。

それに対して、法人ではSaaSがうまく導入できていないという現状があります。
それは実際に会社に入るとわかるのですが、全員がそのツールを標準として使わないとなかなか変えられないためです。
しかし、全員を変えるためには根強い支援の活動が必要ですが、これを支援できる人がなかなかいない現状ではないでしょうか。
そう考えると、bの分野として「IT導入およびその支援」が当てはまるのではないでしょうか。
いまでも会社の中で3年前から使っているITツールは多く残っているはずです。

SaaSの凄まじい成長と、その導入に至れない導入支援部隊。

そう考えると、想像できないと思っていた3年後の未来において、どんなところに需要があるか見えてくるのではないでしょうか。

こんなことを日々考えながら、社長業を楽しんでいます。

最後にキカガクでは新しく入っていただける社員の方を絶賛募集しています。
今回のブログの内容にある3年後の未来を一緒に考えてくれる方、AIの教育に携わりたいという方、写真の雰囲気を見て楽しそうな職場で働きたいと思った方、どんな動機も大歓迎です。
求めることは「素直で誠実であること」だけです。
人の価値観を変えることは難しいのですが、スキルセットに関しては教育の会社ゆえ、習得してもらえるノウハウは持っています。
そんな教育の会社だからこそ、「人」にこだわっていますので、ぜひこの写真でピンときたという方はお待ちしています。

ぜひ、私個人への熱いメッセージとともにご応募いただければすぐに返信しますので、お待ちしています。

吉崎宛にどうぞ!:ryosuke.yoshizaki@kikagaku.co.jp

 

それでは、みなさん。
明日も日本をそして世界を幸せに導けるよう一日楽しんでいきましょう。