Course
DX推進マネジメント研修
対象者
- 各事業部門の部長・課長・マネージャー層 - DX推進部門や経営企画部門のチームリーダー・プロジェクトマネージャー - 次世代のリーダー候補・マネージャー候補の方
Value
研修の特徴
組織や部署を越えて協働するグループワーク ・各自が記入したワーク内容（自部署も含む）を他組織と共有し、ディスカッションする場を多数設けています。 ・異なる組織・部門の視点と協働しながら課題に向き合うことが経験できる内容になっています。
Goal
研修の到達点
DX 推進プロジェクトの重要ポイントを学習し下位者にフィードバックができる状態
Time Schedule
スケジュール
一日目
| 約2時間 | ＜DX ファーストステップ＞ イントロダクション、DX基礎に加えて、リーンキャンバスを説明し、Stage1 のラフを書いてみるワークを通し、まずは一つ企画を考える。 |
二日目
| 約2時間 | ＜業務変革ワークショップ 1＞ リーンキャンバスStage1をより深堀りすることを目的に、「ルンバブル」的な「AI やその他のデジタルソリューションが走ることができるようなデータ基盤、業務フローの見直し」について学ぶ。 |
三日目
| 約2時間 | ＜業務変革ワークショップ 2＞ システム構成図の描画を通して、As−Is から理想的なシステムと人間の共同フロー、またデータの流れを検討する。 |
四日目
| 約2時間 | ＜ノーコード ML コース＞ Teachable Machine を活用して、機械学習モデルの基礎をイメージとして掴む。またデータの前処理を通して機械学習の評価指標の基礎を学ぶ。 |
五日目
| 約2時間 | ＜評価指標・ビジネス効果試算コース＞ ノーコードMLで触れた評価指標の基礎と、ビジネスKPIとの連動について学ぶ。リーンキャンバスにおけるStage3に関連する学習。 |
六日目
| 約2時間 | ＜DX ビジネス企画立案コース 1＞ ケーススタディを用いて、リーンキャンバス（企画書）全体の書き方を学ぶ。 |
七日目
| 約2時間 | ＜DX ビジネス企画立案コース 2＞ 初回に書いたStage1を踏まえて自業務のバージョンの記載を行う。 |
八日目
| 約2時間 | ＜DX ビジネス企画立案コース 3＞ ジグソー法を活用した全体発表を行い、相互フィードバックを行う。 |
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