2026.02.17(火)14:00~15:00

自動車業界において、全社的なデジタルリテラシー教育やツール導入によるデジタル化(D:デジタイゼーション、デジタライゼーション)は一巡しつつあります 。しかし、多くの現場では「学んだ知識が実務に活きない」「研修はしたが、具体的に業務の何が変わったのか?」といった問いに直面しており、真の変革(X:Transformation)に至っていないのが実情です。
この停滞の背景にあるのは、画一的な『一律のデジタル教育』では各社が掲げる多様な『戦略的方向性』を具現化しきれず、現場変革(X)への道のりにはいまだ埋めるべき大きな距離があるという課題です。
「自動車会社という枠組みを超え、新たなモビリティサービスを追求する」のか、あるいは「自動車としての価値を追求し、モノづくりの現場を徹底的に磨き上げる」のか。各社が描く未来の方向性や戦略が異なれば、本来、変革のために育成すべき人材像やアプローチも異なるはずです。
本ウェビナーでは、業界各社のDX戦略の潮流を紐解きながら、特定のハイパフォーマーに依存せず、組織全体を自律的な変革へと導く教育ロードマップを解説します 。研修を単なる「コスト」で終わらせず、実務課題の解決を通じて「組織の利益」へと転換させた事例など、実践的な手法をベースに次世代の人材育成のあり方を提示します。

執行役員 CRO
秋山 貴史
神戸大学交通経済学研究室にてPythonを用いたハブ空港の発着最適化の研究に従事。 2018年に AI 開発ベンチャー 株式会社 ClassIII を共同創業。取締役としてセールス、マーケティングの責任者を務めたのち、2022年 よりキカガクにてコンサルティング事業部の立ち上げに従事。 法人営業、研修・ DX コンサルティング業務を行う。
