キカガクが選ばれる
3つの理由
- 合格率2%
厳選された講師陣 - 日々進化する
アジャイル型の人材育成 - 各企業に最適化された
オーダーメイドカリキュラム
Reasons01
合格率2％を突破した、 厳選のプロフェッショナル講師陣
講師合格率
2.0%
選び抜かれた教育のプロフェッショナルが、学びを実務の成果へ
講師は、合格率わずか2％という狭き門を突破した、実務経験豊富なプロフェッショナルです。現場を深く理解しているからこそ、受講後1年が経過しても、受講生の70％以上が学んだスキルを実務で活用し、高い成果を上げています。また、受講生アンケートでは研修の満足度は5点満点中平均4.4点と、受講生から厚い信頼を得ており、高い評価をいただいています。
DXの現場と開発に精通したプロフェッショナル講師陣
講師陣には、大手企業に常駐し、延べ7万人規模のDX人材育成プロジェクトを牽引してきた、実践的な経験を持つ人材が在籍しています。また、AI エンジニアやデータサイエンティストなど、技術分野のプロフェッショナルも多数所属しており、研修の提供にとどまらず、受託開発として企業に参画し、実際の開発業務を共に行うこともあります。
Reasons02
日々進化を続ける アジャイル型の人材育成
満足度
4.4/5.0
継続的な改善で最適化されるDX人材育成
キカガクのDX人材育成は、一度計画を立てて終わりではなく、状況の変化や経営層・マネジメント層からのフィードバック、受講者アンケートなどを継続的に評価しながら、研修内容や育成計画を柔軟に見直し・改善していく「アジャイル型の人材育成」を採用しています。 このアプローチにより、企業・受講者双方にとって最適な研修プログラムの提供を実現しています。
アセスメントで可視化する、最適なDX学習パス
DXリテラシーのアセスメントを実施し、各従業員の保有スキルを約20分間のテストで可視化します。 その結果に基づき、不足しているスキルに対するレコメンド学習を推進しています。 これにより、個々の受講者にとって最適な学習パスを提供し、無駄のない効率的なスキルアップが可能になります。
Reasons03
各企業に最適化された オーダーメイドカリキュラム
ゴールから逆算したDX人材育成プランの構築
キカガクは、DX戦略の実現に向けて、「どの部署に、どのような人材を、何名配置するか」といった人材育成計画の策定段階からサポートします。各社が目指すゴールに基づき、全社員共通のリテラシー習得から選抜人材の育成に至るまで、教育対象に応じた人材像と必要なスキルセットを明確化し、具体的な育成計画を作成します。
ニーズに応じたオーダーメイド型DX研修カリキュラム
企業がどのような人材を育成したいのかという具体的なニーズに寄り添い、研修内容を個別に設計・ご提案します。人材育成計画の策定から研修の設計までを一気通貫で支援することで、企業のDXビジョンや具体的な戦略と密接に連携した人材育成を実現します。
導入企業数 1,000社 以上、
受講生 200,000名
企業の課題解決に直結する取り組みの結果、多くの企業の支持を獲得しています。
製造・メーカーから公共まで様々な業界へ支援しています。
キカガクの
DX・AI人材育成の特長
Features01
Features01
デジタルスキル標準準拠の法人DX研修
2022年12月に経済産業省から公開された「デジタルスキル標準」に準拠し、「DXリテラシー標準」および「DX推進スキル標準」の2つの要件に沿った研修を提供します。個人にとどまらず組織全体でDXリテラシーを習得することで、DX人材の裾野を広げ、企業全体としてDXの取り組みを加速させることが可能です。
Features02
Features02
DXリテラシーをアセスメントで可視化
DXリテラシーを定量的に測定できる「DXリテラシーアセスメント」を活用し、個人ごとのリテラシーレベルを可視化します。現状を可視化することで、必要な人材要件の定義が可能になり、育成すべきスキルや対象者に応じた研修設計につなげることができます。
Features03
Features03
直感的に使えるシステムで、学習管理の負担を大幅に削減
デジタルリテラシーの有無にかかわらず、誰もが直感的に操作できるUXを追求した学習プラットフォームです。受講者の学習進捗やアセスメント結果をリアルタイムで可視化・分析でき、人事担当者の皆さまの煩雑な管理工数を大幅に削減し、より戦略的な人事業務に集中していただけます。
Features04
Features04
実務に直結したPBL研修で即戦力を育成
インプット中心の研修では、知識が実務で活かされにくいという課題があります。キカガクでは、実データや実際の業務に近い課題を用いたPBL（Project-Based Learning）研修を提供しています。学んだ知識を即座に実践することで、深い理解と応用力を養い、ビジネス成果に直結するスキルを習得できます。
Features05
Features05
DX人材育成と内製化を一括支援
DX人材育成は、単発の研修で完結するものではありません。キカガクは、人材育成計画の策定からアセスメント、eラーニング、集合研修、さらには研修から生まれたプロジェクトの内製化支援まで、一気通貫で伴走し、貴社のDX推進という最終的なゴールの達成までを強力にサポートします。
Features06
Features06
エグゼクティブ 1on1
企業の経営層やトップマネジメント層に対し、DXの意義や最新技術への理解を深め、自身の管轄領域における具体的な課題を認識するための機会を提供します。これにより、経営層が育成された人材の活用に積極的に関与し、会社の成果につなげていくことを目指します。
DXの実務経験豊富なキカガクの講師陣
木下 涼
早稲田大学人間科学部卒業後、電気通信大学博士前期課程（工学）を修了。言語処理、深層学習、AIなどの研究に取り組んだ。 株式会社キカガク入社後は、新たな教育・評価の提案とデリバリーを一貫して実施し、各企業との伴走による仕組み作りを行う。 コンテンツチームリーダーなどを経て、現在は上流からデリバリーまでの技術的責任を負う技術統括マネージャーとして、多くの企業の現場から組織変革を促している。 大手自動車メーカーのソフトウェア人材育成や大手製造業のリスキリングなど、数多くのプロジェクトでマネージャーを歴任。 DX人材認定制度のコンサルタントや公式面談官、DXスキルアセスメントシステムのプロダクトマネージャーとしても活躍。 また、深層学習によるテスト理論など、教育とAIに関する研究にも精力的に取り組んでいる。
重本 航太
大阪大学外国語学部フランス語専攻を卒業後、London School of Economicsで2年間の経済学修士課程（MSc two-year economics）を修了。旧フランス植民地の貧困問題に関する研究に従事したほか、戦後広島における原子爆弾の精神的な影響が人口や出生率に与えた影響について、時系列データを用いた効果検証分析を行った実績を持つ。 現在は、機械学習、ディープラーニングなどの基礎コースから特化コースまで、幅広いコースを担当。研修商材グループマネージャーを兼任し、大手自動車業界や金融業界などのリスキリングプロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーを多数務める。 実データを扱ったPBL（Project-Based Learning）やPoC研修も多数担当。人員配置の最適化や機材の異常検知など、多岐にわたる分野で企業のデータ活用と課題解決を支援している。
