2026.09.03(木)14:00~15:00

「この売上データ、入力してよいのだろうか?」「生成した画像は、そのまま使ってよいのだろうか?」
生成AIを導入した現場では、日々こうした「判断の問い」が生まれています。
ガイドラインを整備したはずの企業でも、こうした問いに即座に答えられる環境がなければ、現場の利用はそこで止まってしまいます。
1,000社以上の育成・活用支援に携わってきた私たちキカガクが現場で見てきたのは、「ルールはある、でも現場は動かない」という状況です。
その原因は明確で、現場の判断は「規程集」ではなく「具体的な場面」で起こるからです。
ガイドラインを作っただけでは、行動は変わりにくいのです。
本セミナーでは、ガバナンスの本質を「制限」ではなく「安心して使うための仕組み」と捉え直し、現場で実際に使われる状態をつくる4層モデル(ガイドライン/FAQ・利用手引き/現場向けユースケース/運用・更新サイクル)と、不安の可視化から始める実装ステップを解説します。
「何が禁止か」より「どう使えばよいか」が分かる設計を、60分でお持ち帰りください。

AI エンジニア
新田 祐也
新卒で大手IT企業に入社し、ECモール事業では商品分析および出店企業向けコンサルティング、携帯キャリア事業では営業支援・顧客管理システム(CRM)の整備を担当。営業・企画・データ分析を横断し、約8年にわたり事業現場の課題解決に従事。キカガクへ入社後は、データサイエンス・機械学習・ディープラーニング領域の講師として大手企業向け研修に多数登壇するとともに、AWSを用いたシステム構築を手掛ける。大手企業向けPBL研修では、実業務データを題材とした課題解決プロジェクトを伴走し、分析成果の創出および業務改善の実現を支援。現在はAX事業部にてデータサイエンティストを務め、自動車メーカー等における解析基盤の構築・内製開発支援を通じて、AI/AXの現場実装を推進
