Course
データエンジニアリング実践コース
対象者
・データエンジニアリングの知識を基礎から体系的に理解したい方 ・ビッグデータにおけるデータ処理の設計を学びたい方 ・クラウドを活用したビッグデータを取り扱う一連の流れと構築スキルを身につけたい方
Summary
サマリー
日程
2日間
費用
110,000円
(税込)
形式
オープンコース
事前予習
あり(動画コンテンツ、申込み後配布)
受講環境
使用環境:Google Colaboratory ブラウザ:Google Chrome ディスプレイ:2 画面推奨
Value
研修の特徴
【Microsoft Fabric 対応】ビッグデータの活用を見据え、データの収集・大規模処理・蓄積・機械学習モデルの運用について クラウド を用いて学ぶ講座です。
Goal
研修の到達点
・データの取得からデータ分析までビッグデータアーキテクチャの設計、提案・実装ができる状態 ・データの種類に合わせて、データを活用可能な状態にできる状態 ・クラウド を用いた一連の実装を通して、アーキテクチャ設計の要点を抑えている状態
Time Schedule
スケジュール
1 日目 | ▪イントロダクション ・データエンジニアリングとは ・データエンジニアの位置づけ ・OLTP と OLAP ▪ビッグデータアーキテクチャ ・ビッグデータアーキテクチャの全体像 ・データ処理の構成要素 ・バッチ処理とストリーム処理のユースケース ▪バッチ処理基盤の構築 1 ・バッチ処理基盤構築の考慮事項 ・環境構築 ▪バッチ処理基盤の構築 2 ・データの収集 ・データのレプリケーション ・データレイク ▪バッチ処理基盤の構築 3 ・分散処理の基礎知識 ・ビッグデータ処理(ノンコード) ・Spark の実装 ・DWH へのデータ格納 |
2 日目 | ▪イントロダクション ・Day 1 振り返り ・事例紹介 ▪ストリーム処理基盤の構築 1 ・ストリーム処理処理基盤構築の考慮事項 ・環境構築 ・ストリーム処理基盤の開発 ・データ処理の実装 ・Power BI での結果の可視化 ▪ストリーム処理基盤の構築 2(IoT 機器からデータ収集) ・データの収集 ・データ収集ツールの概要と考慮事項 ▪ストリーム処理基盤の構築 3(データ処理と可視化) ・リアルタイムデータ処理 ・リアルタイムデータの可視化 ・Power BI 基礎(デモ) ▪データ活用 ・機械学習とデータエンジニアリング ・機械学習モデルの開発(ノンコード) ▪データパイプライン化/全体の実装 ・機械学習モデルのパイプライン作成 ・機械学習モデルの再学習の自動化とスケジューリング ▪データエンジニアリング基盤の設計演習 ・課題定義 ・設計 ・発表 ▪アウトロダクション ・おすすめ学習書籍やコンテンツの紹介 ・スキルチェックテスト ・アンケート |
Q&A
よくある質問
Q
請求書は受講前に発行できますか?A
はい、可能です。請求書発行に関する情報は、お申込み後のメールにてご連絡差し上げます。
Q
セミナー中止の可能性はありますか?A
最少催行人数は 5 名です。セミナー開始日の 2 週間前までに最少催行人数に達しない場合はセミナーを中止いたします。中止の場合のみご連絡を差し上げております。
Q
本コースの料金や詳細について教えてください。A
本コースの料金や詳細については、お問い合わせよりご連絡ください。お見積り書の発行も可能です。
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