2026.09.10(木)14:00~15:00

海外ではEU AI Actの施行やISO/IEC 42001の認証取得企業が増え、AIガバナンスは「努力目標」から「対応が問われるもの」へと潮目が変わりつつあります。国内でも、日本ディープラーニング協会(JDLA)による「C認証」という基準が新設されました。しかし多くの企業は社内規程の整備止まりで、この世界的な潮流の中で自社がどこに立っているのか、判断する物差しを持てていません。
本ウェビナーでは、世界の主要なAIガバナンス基準の位置づけを整理した上で、JDLA「C認証」の4つの中核指標 ①利用AIの把握 ②リスク対応組織の設置 ③リスクアセスメント ④リスク対応を"物差し"に、キカガクが実際に自社の体制を整備し、先行して認証を取得した経験から見えた実務ポイントをお伝えします。
リスク対応組織はどう作るべきか、リスクアセスメントは何をどう運用すべきか、規程だけ作って終わらせないためには何が必要か。実体験に基づいて具体的に解説します。
参加後、自社のAIガバナンス体制が世界・国内の基準に照らしてどの位置にあるかを把握でき、明日から着手できる整備の実務ポイントが明確になります。

執行役員 研究開発責任者 兼 新規事業開発室長
木下 涼
電気通信大学大学院 博士後期課程単位取得済退学(人工知能研究室)を経て2021年キカガクへ入社。機械学習講師・教育コンサルタントとして研修カリキュラム、人材育成プログラムの設計・登壇、受託開発に携わる。コンテンツのコース設計・作成責任者を務めたのち、現在は執行役員として研究開発および新規事業開発の組織を牽引。
